旅、散歩、フィルムカメラ。 京都、寺、トイカメラ。 カフェ、コーヒー、読書。 邦楽ロック、邦画、野球観戦。 まぁそれぞれ楽しんでます。

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にょろり

もうすぐ丑の日。ウナギの話です。

ウナギの生態についてはほとんど解明されてなく人口繁殖も人口孵化をできなくて
川に登ってきた子供のウナギを捕まえて養殖するしかなくいわば減っていく一方なのです。

「山芋変じて鰻と化す」と言われたくらい卵や生まれたばかりの子供が見つからないのに
どこともなく湧いてくるウナギの生態の謎について昔の人が述べた言葉だそう。

ウナギの産卵場所が正確に解明されたのはつい5年ほど前。
日本から遥か数千キロ離れたマリアナ海嶺という所まで川を下り長い旅に出て
ウナギ達が集まり交尾し新月の日に一斉に産卵する。
その卵が海流にのりながら幼生などに変態を繰り返し5センチほどのシラスウナギとなり川を登ってくるという
神秘に満ち溢れた魚なのです。


僕は昔 海洋関係の学生だった頃、夏休みのレポート課題にウナギを選びウナギについて色々勉強し
ウナギの魅力にとりつかれウナギの飼育までしていました。(すぐ死んでしましましたが。。)

こないだふと読んだ本。
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ウナギの話と思っていたら
たまたま僕が学生時に勉強していた時に読んでたウナギの本の著者の研究グループの人達の冒険記でした。

ウナギにかける熱い思いとそれを含め過酷な旅を楽しむ素敵な大人の旅エッセイでした。


ウナギが食べれなくなる日は多分近いと思います。
僕は元々食べるのが好きじゃないのと勉強したり飼育したりしてウナギが全く食べれませんでした。

が、こないだ名古屋に行ったとき、十数年ぶりにウナギをひつまぶしという形で食べました。
名古屋なのか割といい店だったからなのか、美味かった。

でも僕はもう食べないと思います。

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ドーナツの穴の存在と空白

最近は年のせいか甘い物よりほんのり甘い物を好む傾向にあります。

昔から好きなドーナツは最近はもっとも好きなおやつの一つになってます。



ドーナツというのは小麦粉に水・砂糖・バター・卵などを混ぜた生地を油で揚げた揚げ菓子のことを指します。

それがいつの間にか真ん中に穴(空白)を空けリング状になったものをドーナツと呼び最近は焼きドーナツと呼ばれるものまで登場するようになりました。

そもそもドーナツの穴を発明したのはアメリカのパン屋で働いていたグレゴリー君という15歳の少年です。
揚げたドーナツがいつも真ん中が生焼けになるのに困ったゲレゴリー君が効率よく火が通るように真ん中に穴を空けた(ドーナツの穴を存在させた)のが始まりと言われてます。


僕の好きなドーナツというのは穴の存在するドーナツです。
油の臭いにカリッとかじるとふんわりとした甘さが口に広がるあの優しい感じ。


京都の名喫茶・六曜社地下店のコーヒーとドーナツの組み合わせは至福の一時を優しく与えてくれます。

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